HOME>太陽光発電Q&A

太陽光発電に関するよくあるご質問をまとめました。
この他に知りたいことがある方は販売店に直接お問合せください。

基本編

  • Q1
    太陽光発電と太陽熱温水器とは、どう違いますか?
  • 太陽エネルギーの利用には、光を「電気」に変換し利用する方法と「熱」に変換して利用する方法の2通りがあります。
    太陽光発電:太陽の光エネルギーをシリコンなどの半導体により直接電気エネルギーに変換
    太陽熱温水器:太陽光で水をお湯に換えて熱エネルギーとして利用するシステム
  • Q2
    環境への貢献度は、どの程度ですか?
  • 太陽光発電システムは、太陽光により直接電力を発生させるため、 システムの運用中CO2の発生はなく、貴重な石油も節約できます。

    一般家庭用の4kWシステムによる貢献度
    ・CO2の排出量を年間約66%削減
    ・原油消費量に換算すると、年間約52缶分(18L缶)の節約
  • Q3
    リサイクル法適用商品ですか?
  • 現在はまだ、太陽光発電システムは特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)のような法律には適用されていません。現状では、一般産業廃棄物扱いとなっています。
  • Q4
    「kW」と「kWh」の違いは何ですか?
  • kW: 瞬時の発電電力を示す
    kWh: 1時間当たりの発電電力量、もしくはある時間帯(1日など)の消費または発電電力の時間積算値を示します。 10kW発電を5時間続けた場合、10×5=50kWhの発電電力量となります。
  • Q5
    電圧は100V、200Vどちらでも使用できますか?
  • 住宅用システムは単相200V、公共産業システムの場合、3相3線200V出力が標準です。
    住宅用システムは単相2線200V(単相3線式配電線に接続)に対し接続可能です。

機器編

  • Q1
    モジュールに人が乗っても大丈夫ですか?
  • 上には乗らないでください。
    基本的には、太陽電池の『降ひょう』試験をクリアしています。
  • Q2
    太陽電池の洗浄は必要ですか?
  • 一般の住宅地区では、汚れの大部分は降雨で洗い流されるため 洗浄はほとんど必要ありません。 また、木の葉やトリの糞などが部位分的に付着しても、 発電量が大きく損なわれることはありません。 汚れの程度により、1〜2年に一度の専門業者による洗浄をお勧めします。
  • Q3
    モジュールを一面に設置できない場合、分割設置はできますか?
  • 基本的に可能(システムが必要)です。なお、北面以外への設置がおすすめです。
  • Q4
    太陽電池は蓄電できますか?
  • 太陽電池は太陽光により発電しますが、太陽電池自体に蓄電能力はありません。
    蓄電の際は、別途二次電池を備えた太陽電池システムが必要となります。
  • Q5
    モジュールは壁に設置できますか?
  • 可能ですが、発電効率が低下します。
    また、特別な壁取付け部材を作成(設計)する必要もあります。詳細は設置業者にご相談ください。
  • Q6
    影の影響はありますか?
  • 影(山、ビル、樹木、電柱などの影)が太陽電池にかかった場合、 発電量は低下しますが、ゼロにはなりません。
    影の部分でも、周囲からの散乱光により10〜40%程度発電します。
  • Q7
    パワーコンディショナの設置場所は?
  • 屋内の、あき空間の壁に設置できます。
    設置位置の条件がありますので、詳しくは販売店にご相談ください。
    又、PV-PS18GA(1.8kW パワーコンディショナ、接続箱兼用タイプ)については、
    屋外(塩害地区への設置は不可)も設置可能です。
  • Q8
    パワーコンディショナの種類と推奨対応範囲は?
  • 「3.0kW」「4.0kW」「5.5kW」に加えて、昇圧回路内臓の『1.8kW(狭小屋根対応型)』 をご用意しています。又、これらは複数台を『並列運転』することも可能です。
  • Q9
    パワーコンディショナのみの発売はおこなっていますか?
    パワーコンディショナのみ新製品に変えるコトはできますか?
  • パワーコンディショナのみの販売は基本的に行っておりません。
    但し、新製品に変えることはできます。 ※メーカーにより異なります。
  • Q10
    パワーコンディショナはうるさくないですか?
  • 自然空冷タイプで、冷却ファンが付いていません ので『低騒音』でコンパクト設計になっています。 騒音値は低騒音設計で30dB(40G)で 図書館なみの静かさです。※メーカーにより異なります。
  • Q11
    パワーモニターとは?
  • 1.リビングなどで、発電状況(発電電力・積算発電電力・運転状況)が確認できます。
    2.夜間でも、発電電力量の累計が確認できます。
  • Q12
    システム設置後のパワーモニター追加は可能ですか?
  • 可能です。

導入編

  • Q1
    システム導入金額の目安は?
  • 国の補助金制度もあり、一般的にはシステム価格60万円/kW(標準工事費用込み)程度です。(平成23年度) 例えば、4.0kWシステム(屋根置きタイプ)の場合、標準工事費用込みで、約240万円程度のご負担となります。
    又、地方自治体によっては補助金があります。
  • Q2
    工事費の目安は?
  • お客様が設置を希望される建物の築年数、屋根材、形状によって異なります。
    詳しくは販売店にご相談ください。
  • Q3
    ローンの利用はできますか?
  • ご利用いただけます。 ※設置業者にご相談ください。

施工編

  • Q1
    申込み(成約)から設置期間の目安は?
  • お客様が設置を検討されている建物の状況によって異なります。
    通常は、ご相談から竣工、お引渡しまで、約1ケ月です。
    但し、状況によりまして日程は異なります。
  • Q2
    設置工事期間目安は?
  • 屋根の形状や材質によって異なります。基本的に1〜2日程度ですが、場合によってはそれ以上かかる場合もあります。立会いは特に必要ございません。
    但し、屋外工事の他に屋内工事(パワーコンディショナ取り付け、配線工事など)が必要です。
  • Q3
    配線工事は必要ですか?
  • 屋内配線工事は必要ですが、特に『現行配線』の張替えはございません。
    太陽光発電システムを取り付ける際、特に特殊配線工事は必要ありません。
    但し、電力会社によって系統連系の際、商用電源(電柱のトランス)に隣家が既に 系統連系(太陽光発電システム)を行っている場合、並列運転ができないケースもあり、 電力会社への相談と隣家の了承を得る必要があります。
    尚、この様な場合、新規電柱やトランスの増設工事が必要となり、費用が発生する場合があります。
  • Q4
    建て増しの必要性は?
  • 建て増しの必要はありません。
    建物の『垂木』に取付け(屋根置タイプ)しますので、 一定条件を満たしていれば設置は可能です。
  • Q5
    屋根ではなく、別に設備を作って設置することはできますか?
  • 可能です。
    但し、設置業者に現場を見ていただいた方が確実です。
  • Q6
    設置場所について
  • 設置強度が得られれば取り付けは可能です。
    但し、太陽電池モジュールに太陽光が照射しない場所や、北向きの屋根には 設置効果がえられませんので不向きです。
    1) 屋根面 : 設置可能(屋根材や垂木の確認が必要)
    ※屋根材によっては固定金具が対応できない場合もあります。
    2) 陸屋根(屋上) : 設置可能(フラット面に対し、陸屋根架台を設けるなど)
    ◆ 太陽電池モジュール裏面における空気の自然滞留による放熱を妨げないように 設置してください。(陸屋根の場合)
    ◆ 太陽電池につもった雪が落ちても、けがや機器の葉層がないように設置してください。
    ◆ 次のような場所
    ・地域に据付しないでください(陸屋根の場合)
    ・短期荷重(風圧荷重)が3000Paを超える場所、地域
    ・長期荷重(積雪荷重)が2000Paを超える場所、地域
    ◆ 腐食性物質が存在する場所には設置しないでください。
    ◆ 常に水がかかる場所へは設置しないでください。
    ◆ 振動、衝撃のある場所へは設置しないでください。
    ◆ 設置高さが13mを越える場所へは設置しないでください。
    ◆ 避雷針及び避雷導線から1.5m以内の場所には設置しないでください。
    ※詳細は設置業者にご相談ください。

運用・メンテナンス編

  • Q1
    売電代金の受け取りはどのようになりますか?
  • 売電の入金は銀行振り込みになります。
    買電と売電は相殺されずに、個別に扱われます。
  • Q2
    各機器の寿命の目安は?
  • 太陽電池モジュールは20年程度、パワーコンディショナ・接続箱は10〜15年が目安となります。
  • Q3
    停電になると、どうなりますか?
  • パワーコンディショナには、『自立運転機能』が付いていますので、日射さえあれば、 商用電源が停電中でも通常の電力系統とは別に直接電気機器(AC100V)を動かすことができます。
    この場合停電時の作業を妨げないように、系統へは電気を流しません。
  • Q4
    システムは雷・火事・雪に耐えられますか?
  • ◆ 火事の場合:表面は強化ガラスと同等の強度を有するガラスでできていますが、火事には耐えられません。
    ◆ 雪の場合:積雪1.5mまでは耐えられます。(パネル・角度の条件があります)
  • Q5
    故障したときのサービス体制について
  • ご購入先の販売店へお問い合わせいただくことになります。
  • Q6
    台風・強風時にモノが飛んできて、もし太陽電池が割れたら?
  • 20年以上の屋外使用を可能とするため、特殊製造方法を採用しています。
    例えば表面ガラスや内部の一部太陽電池セルが割れた場合、修理はできません。
    その場合太陽電池モジュールの交換が必要です。






























PAGE TOP